3月の終わり、ただいまよもぎ仕込み中!

川根本町の下長尾にある『四季の里』。川根本町の地場産品と地元かあさんたちの手作り惣菜が並ぶ、大井川流域で人気の産直です。

 

ここで長年人気ナンバーワンの商品がこの『よもぎパン』。3個入り¥380。
川根本町で採れるよもぎが生地にたっぷり。

よく見ると商品名『元祖 川根のかおり』とシールに…!おお。

今日は3月29日。なんとよもぎの仕込みの真っ最中ということで、お店の奥にある調理場をのぞかせてもらえました!

 

中はよもぎの香りでいっぱい!

お店でも感じたのはこの匂いだったんですね〜。これが『川根のかおり』ですね。

なんか懐かしい気もするなぁ。よもぎって道ばたにたくさん生えてたけど、最近見かけなくなったなという方も多いのではないでしょうか。

「すごい量ですね」(このかご、直径1メートル以上あります。)
「これでも今日は少ない方だよ、多いときはこれ3〜4杯あるよねえ」
「へぇ!これ全部川根本町のよもぎですか?」
「そうだよ〜、摘み手の人たちが持ってきてくれるんだよ」
「最近は採りやすい場所が少ないから大変だだよ、腰かがめてこう、採るから」

そうして町中で行われるよもぎの収穫は3月〜5月の始めまで。その間に1年分のよもぎを湯がいて、絞って、冷凍して、1年分の『よもぎパン』の材料になるとのことです。

 

いい匂い。

 

よもぎは昔から切り傷の手当に使うとか、家によっては5月に菖蒲と一緒にお風呂に入れるそうです。
季節の中で生きてるって感じがしていいですよね、見習いたいなぁ。

ありがとうございました、仕込みがんばってください!

 

『四季の里』では一年中『よもぎパン』を買うことができますが、やはり春には一度味わいたいものですね。
お花見やGWに大井川にお出かけの際は、ぜひ川根本町『四季の里』の『よもぎパン』をおともにどうぞ。
『川根のかおり』をお楽しみください♪