突撃! 島田・伊太の梅農家『大石さん』

こんにちは。大井川物産店スタッフです。

大井川の中流、島田市の伊太という地域は梅の名産地。
そんな伊太で、精力的に梅づくりに取り組む方がいたので、取材してきちゃいました!

それでは、本文をどうぞ!

 

譲ってもらった梅の木で、梅作りに奮闘

今回ご紹介するのは、梅農家・大石富佐子さん。
長年勤めていた会社を退職し、梅の製品作りに奮闘中です。

今育てている主な梅は、

梅の名産地・紀州でよく育てられている
南高梅。

 

と、大石さんが想いをもって作っている
八房(やつふさ)梅。

八房梅は、ブドウのようにまとまって実る梅で、8つの実でまとまることから八房梅と呼ばれており、伊太地域で古くから育てられています。

タネが小さく肉厚。実も皮も柔らかいため、食べ応えがあります。

実はこの梅は、元々伊太で他の人が育てていた梅。2017年に、大石さんが畑ごと譲り受け、梅を育てています。

大石さんはそれぞれの特長を活かし、梅商品を作っています。

 

ひとつひとつ手作り。梅干し作りに密着

梅の収穫は6月中旬。

収穫した梅は、1つ1つ丁寧に塩・しそ漬けし、干していきます。

塩だけにつけた梅干し

大石さんの梅干しの特徴は、青い梅を使わず、黄色く熟した梅を使っていること。より柔らかい梅干しになるんです。

 

ご夫婦で梅の収穫・加工までやられています。
一粒一粒手をぬかず、丁寧に作ります。

 

 

続々と梅の新製品を企画中…!

梅干しだけではありません。
大石さんは梅を使った商品を企画・販売しています。

島田のラジオで紹介され、大ヒット商品になった「伊太リアンな梅」。梅のオリーブオイル漬けで、これ一本でパスタ3人前できちゃいます。

島田の観光地・蓬莱橋のお土産やさん 897.4茶屋で販売しておりますので見かけた際はぜひ買ってみてくださいね。

大石さんの梅製品についてはブログ記事をご覧ください。

 

大石さんの梅事業は2017年に始まったばかり。
これからも伊太の梅を生かして、おみやげを開発していくとのこと。

楽しみにしていてくださいね。